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香川真司 マンU 7番 [サッカー]

香川真司マンU入り!背番号は栄光の7番が有力!
マンチェスター・Uへの移籍が決まった日本代表の香川。
日本代表MF香川真司がボルシア・ドルトムントから
イングランド、プレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドに
移籍することが決まった。

移籍金は1200万ポンド(約14億3700万円)で、
推定年俸は600万ユーロ(約6億4000万円)の3年契約。
ちなみに香川がG大阪からドルトムントへ移籍した時の移籍金は
35万ユーロ(約4000万円:当時)これを思えばドルトムントは
大儲けしたことになる。

マンチェスターUが公式サイトで、ドルトムントそして
香川と移籍に関して合意したと発表。
日本代表に合流している香川はこの日の練習後、
「交渉はしているが、まだ完全な合意ではなく、サインもしていない」と
慎重なコメント。

今後はメディカルチェック、英国の労働許可証の取得を経て正式契約となる。
背番号は7か8の可能性が高いらしい。
背番号7はといえばベッカム、クリスチアーノ・ロナウドらが
つけたエースナンバー。日本の香川がこのエースナンバーで
オールドトラッフォードを駆ける日が観れそうだ。

香川は今季、13得点9アシストを記録しており、
サポーターから「カ~ガ~ワ シンジ」の大合唱が起きるほど、
ブンデスリーガ連覇に貢献し、ドイツ2冠でドルトムントでの
最後の試合も1得点1アシストと有終の美で飾っている。

マンチェスター・Uに行けばファンが期待するのはやはり
ウェイン・ルーニーとのコンビネーションだろう。
2人がうまく絡めば香川の活躍は間違いないように思う。

早くもマンチェスター・ユナイテッド公式ページに香川の壁紙登場!
↓↓↓

マンチェスター・ユナイテッド公式ページ
http://www.manutd.jp/

(参照元:スポニチ)

日本代表 オマーン戦 結果 [サッカー]

日本代表対オマーン戦の結果速報!

日本が3-0と素晴らしい勝利!

スタメン
前田、香川、本田、岡崎、遠藤、長谷部
長友、今野、吉田、内田、川島

立ち上がり日本は積極的に点を取りに行く姿勢を見せ、
前半12分に長友のクロスから本田がダイレクトボレーで
先制点をもぎ取り前半早々に1-0とリード。

追加点は入らないもののオマーンにほとんど何もさせず、
日本が試合を支配していた。
その後31分に1点目と同じような形から岡崎のおしいヘッド、
39分には長友がシュートを放つが惜しくも外れる。

追加点がなかなか取れないまま1-0で前半が終了し、
後半戦へ突入。
すると後半早くも6分に香川のパスを前田が押し込み追加点、
日本が2-0とし試合を有利に進める。

そのわずか3分後、後半9分には香川のパスから前田が、
シュートを放ちそのこぼれ球に岡崎が反応し追加点。
日本が3-0とし勝利を決定づけた。

日本は本田、前田、岡崎のゴールで3-0と快勝。
大事な初戦を白星で飾った。
次戦はホームで6月8日ヨルダン戦が控えている。
今日の良い流れでいけば勝利は堅そうだ。


日本今後の日程
2014ワールドカップ・アジア最終予選

6月8日ヨルダン戦(ホーム)
6月12日オーストラリア戦(アウェー)

日本 アゼルバイジャン サッカー 結果 [サッカー]

今日行われた日本対アゼルバイジャン戦サッカーの試合結果。
日本が香川、岡崎のゴールで2-0の快勝。

日本FIFAランク(30位)対アゼルバイジャンFIFAランク(109位)

スタートメンバー

GK 川島永嗣
DF 内田篤人 栗原勇蔵 伊野波雅彦 長友佑都
MF 長谷部誠 本田圭佑 細貝萌
FW 岡崎慎司 香川真司 森本貴幸


前半開始から日本がボールを支配するものの0対0のまま
試合は動かなかった。

23分日本のFKは本田圭佑。ゴール正面やや右のFKを
本田が左足で直接狙ったが、相手GKに惜しくも阻まれポスト。

43分本田圭佑を起点に長谷部誠からスルーパスで香川真司へ
香川がドリブルで持ち込み切り返して相手を交わし
角度のないところシュート!日本先制点1-0 
日本が1点をリードのまま前半を終えた。


後半日本は内田篤人から酒井宏樹へ長谷部誠から高橋秀人の交代。
12分には香川真司から本田圭佑へそして岡崎慎司に渡り
胸トラップしてシュート!日本2点目。

16分には香川真司から宮市亮へ交代。日本代表デビューを飾った。
日本は2-0で勝利したが、かなり格下の相手に少し物足りない
感もあるように思う。


日本今後の日程

ワールドカップ・アジア最終予選

6月3日オマーン戦(ホーム)
6月8日ヨルダン戦(ホーム)
6月12日オーストラリア戦(アウェー)

チャンピオンズリーグ 決勝 結果 [サッカー]

チャンピオンズリーグ 決勝 結果
2011~12年チャンピオンズリーグ決勝はイングランドのチェルシーが、
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)をPK戦で下し初優勝という結果になった。

前半は、両者一歩も引かず0対0のまま後半戦に突入、
試合が動いたのは後半38分バイエルンのミュラー選手がクロスを
ヘディングで合わせ先制点を取った。

その5分後チェルシーがコーナーキックからドログバ選手が頭で合わせ
土壇場で同点に追いつき延長戦に持ち込んだ。

延長前半にバイエルンがPKを獲得するもロッペン選手のシュートがキーパーに
阻まれチャンスを生かせなかった。

結局PK戦までもつれ込んだ試合は4-3でチェルシーが初優勝を果たした。
バイエルンのロッペン選手は延長前半のPK失敗により自信を失っていたようで、
このPK戦を拒んでいたらしい。

(参照元:CNN.co.jp,Yahoo!JAPANニュース)

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